埼玉県さいたま市のグルーヴィーなカーショップ
1970年、現代のSUVの原点となったといっても過言ではないレンジローバーは英国で誕生しました。
オフロード性能とオンロード性能を両立させるという当時では革新的な設計思想は、フルタイム4WDやラダーフレーム、サスペンション構造、アルミニウムボディ、4輪ディスクブレーキ、四輪駆動車初のABSなど革新的な技術を多く生み出した。
そして英国王室との関わりの中で、ファブリックやレザーなど上質な素材を内装に設えることで、レンジローバーが上質でステータスのあるモデルへと一気に駆け上がりました。
悪路での走行性能、高速での移動性能、上質な乗り心地、全てに手を抜かず全てを手に入れた初代レンジローバーの思想は、この後のレンジローバーでも受け継がれ、「砂漠のロールスロイス」とも呼ばれる所以です。
Details
Mileage
256,000km
Powertrain
3.9L V8
Exterior
Westminster Gray
Inspection(車検)
2027/3
Interior
Westminster Gray / Raw Wood
修復歴(Accident History)
なし
Maintenance
Groovehicleでは、24か月定期点検項目のチェックだけでなく、各モデルのウィークポイントを中心に点検・調整・リフレッシュ・部品交換などを弊社の基準で実施しています。(整備付車両のみ含まれます)
ただ納車整備として、ありとあらゆる箇所まで予防整備を実施すると車両販売価格は大幅に上昇してしまいます。
そのためGroovehicleでは、モデルごとのポイントを抑えた納車整備で安心と乗り出し価格のバランスを重視しております。
もちろんご予算に応じてお打ち合わせをさせていただき重点的な予防整備を実施することも可能です。
まずはLight(経済的)にRight(正しく安心)なメンテナンスで愛車との生活をヘルシーに送り出せることを重要視しています。